リンパマッサージのイロハを知ろう

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リンパマッサージの基本

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リンパマッサージの効果

リンパ液は血液と違って体内を循環しているわけではないので、心臓などのポンプ機能もありません。そのため流れは非常に遅く、滞りやすい特徴があります。流れが滞ると、老廃物などがリンパ管内に溜まったままとなり、むくみの原因ともなります。
リンパ液の流れは、筋肉の動きまたは外部からの圧力によって良くなります。リンパマッサージをしてストレッチをしてあげるととても効果的です。

流れを意識してマッサージ

リンパの流れは体の部位や左右によっても異なりますが、いずれにせよ、最終的にリンパ液が集まる左右の鎖骨に向かってマッサージをしていきます。
そのため、鎖骨のあたりにあるリンパ液が流れないと、全体の流れが悪くなります。マッサージの順番としては、最初に鎖骨あたりのリンパの流れを良くしてからおこなってあげると良いでしょう。
リンパ液は、全身にあるリンパ節を経由して流れているので、それぞれのリンパ節の流れも重要になります。リンパ節の場所も意識してマッサージをしてあげるとさらに効果的です。

マッサージの方法

手先や足先などにある毛細リンパ管は、皮膚のすぐ下にあるので、軽く触れるだけで刺激をあたえてマッサージ効果が得られます。皮膚の上から約2mm程度の圧力がほどよい強さといわれています。刺激が強すぎると組織を傷つけてしまうことがあります。
毛細リンパをマッサージする際には、手で柔らかく包み込むようにして、リンパ管にむかっておこなってあげましょう。
包み込むことができない場所(鎖骨・顔・首など)の場合は、指をそろえて小さな円を描くようにしながらリンパ管に向かってマッサージをしてあげます。

マッサージの際の注意点など

飲食後

食後はできるだけ避けましょう。また、飲酒後のマッサージも控えましょう。食後は少なくとも2時間はあけることを心がけましょう。

皮膚に湿疹がある

皮膚に湿疹がある場合、その部分をマッサージすると湿疹が悪化する恐れがあります。できるだけマッサージは控えましょう。

病気のとき

病気を患っているときのマッサージは控えましょう。

妊娠中

妊娠しているときはなるべく控えたほうが良いでしょう。かかりつけの産婦人科医とも相談してください。

直接皮膚にマッサージする

服の上からでは効果があまりありません。直接肌に手を触れてマッサージするようにしましょう。また、ハンドクリームやボディジェル、マッサージオイルを使用するとすべりが良くなります。

体を温めると効果的

ホットヨガにリンパマッサージクラスがあるように、体が温まっているときにマッサージをすると効果がアップします。お風呂上りもおすすめです。

偏りをさける

マッサージは左右均等、上半身と下半身も均等にやるように心がけましょう。

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